正しい知識だけでは足りない
お客様が結果を出すための最強のパートナーを育てる!
正しい知識×◯◯◯で成果を出すライザップの社員教育!
ボティメイク市場から、ゴルフ、英会話、料理と多角化するライザップグループ
一見関係の無いように見える事業ですが、ある共通点があります。
それは、「三日坊主市場」であるということ。
上記にあるようなサービスは、正しいやり方、ノウハウは世の中に溢れていますが、
ある意味、「やらなくてもいいこと」「やったほうが良いけど、優先順位が低いこと」
です。
こういった自己投資が失敗する原因は、やり方が間違っているわけではなく、
三日坊主で終わる事にあります。
ライザップでは、こういった「三日坊主市場」にターゲットを絞って、
正しい知識を伝えるだけではなく、顧客にやりきらせる事、
手段ではなく、結果にコミットすることが、ライザップの強みです。
「やり切らせる」ために、
ライザップはどのようにトレーナーを教育しているのでしょうか?
ライザップの根幹には、3つのノウハウがあります。
①ボディメイクのメソッド
②トレーナーの育成メソッド
③ゲストを挫折させず、「やり切らせるためのメソッド」
①ボディメイクのメソッド は、どのボディメイク事業者も
多かれ少なかれ持っている、事業に必ず必要な知識です。
②トレーナーの育成メソッド は、①を実践し、
お客様に伝えるための社員教育です。
③の「やり切らせるためのメソッド」が、ライザップの最大の付加価値です。
知識、技術だけでなく、トレーナーの、「あり方」に関する教育です。
ライザップが、ボディメイク市場、英語市場、料理市場などで、
他社よりも高い料金でも利用されるのは、
この、「三日坊主市場」で、「やり切らせる」ことにこだわっているからです。
「やり切らせるためのメソッド」とは何か、
「やり切らせる」=「結果にコミットする」
三日坊主市場で自己投資の時間を取って行くのは、
トラブルが必ず発生します。
「断れない飲み会で暴飲暴食してしまった」
「英語のレッスンの日に仕事のトラブルで参加できなかった」
という「仕方のない事」が必ず発生します。
トレーナーが正しい知識を伝えても、実行できない時、
そういった「仕方のない」時にどう考えるか。
「やり切らせる」とは、起きてしまった事に対して犯人探しをするのではなく、
「そこからどのようにして結果に向けてアプローチするべきか」を考えることです。
起きてしまった事は仕方がないが、「やり切らせる」「結果にコミットする」
ために未来志向で考える。ライザップが大切にしていることであり、
この「やり切らせる」という考え方が、ライザップの最大の付加価値になっています。
「こういったトラブルが発生したのでできませんでした」という事は
どのような業種でも出てくるような話だと思います。
そこからもう一歩考えて、ではどのようにすればトラブルは発生しなかったのか、
どのようにすれば結果が出るのか、どのようにすればやり切れるのか、
犯人探しのような後ろ向きのモチベーションよりも、「やり切らせる」
「結果にコミットする」というのは、あらゆるトラブル解決に通じる手段です。
弊社SMG経営者塾10周年イベントで、
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